このたび新しく習うカヒコで‘Ulī‘ulīを使うという連絡が。
「慌てて‘Ulī‘ulīを買う必要はないので、練習用に梱包用ビニールテープを丸めて代用品を作っておいてね。」と先生に言われ、体育の授業で使ったインデアカというスポーツの羽根しか思い出せなかったワタクシ。

まぁ、色は同じだけど・・・・
なんとも使いにくそうだし、作り方も良く解らなかったので”ホンモノ”の‘Ulī‘ulīの作り方を調べました。
‘Ulī‘ulī(ッウリーッウリー)というのはハワイの楽器でマラカスに似ています。
ラアメア(別名キャノンボール)という丸い実をくり抜き、中にアリイポエというユリ科の種子を入れて音を出します。
これを持ち手の棒とつなげ、反対側に羽根のついた丸い飾り板を取り付けます。映画フラ・ガールの中で踊り子が持っていた赤と黄色のハデハデなふわふわな楽器がソレです。

これがラアメアです。幹の周りに実を着飾っているようですね。

こちらはアリイポエ。ハワイのカンナみたいです。ちなみにカンナは英語でもCANNNA。希少価値があると言われる種はこちら。

これはイヤリングにしています。素敵です。
18世紀後半にキャプテンクックがハワイに上陸した際にも使われていたという記録があるハワイに古くから伝わる楽器です。
アリイポエの種は大変貴重な為、現在では小石やアクリルビーズで代用することが多いそうです。ラアメアもココナッツなどで代用したものもあるようです。
ムム

代用品!大好きな言葉。
ということで思いっきり「なんちゃって」ッウリーッウリー作ってみました。

小さめのペットボトル、小豆、クッキングシートの芯(ラップのより硬くて細くて握りやすい)、ジップロックタッパー(丸)の硬い方の蓋、布、娘の小さくなったコートについていたファー、梱包用麻紐。
てっぺんには先日切り抜いたカレンダー(その時の記事はこちら→
★)から好きな柄を貼り付けて。
代用品と言うよりは廃品の集合体ですな。

面白がって振っていたら娘たちに「おかあさん、誰もいない時にやってね。外の廊下からでも聞こえるよ。」と注意されてしまいました。
がーーーーーん。
拝借画像URL
ラアメア:http://www.flickr.com/photos/58387559@N08/5358174227/
アリイポエ(花):http://www.flickr.com/photos/jcc55883/6205763530/
アリイポエ(種):http://www.flickr.com/photos/58387559@N08/5358174227/
インディアカ羽根:http://www.flickr.com/photos/laazik/3591476653/
最後まで読んでくださってありがとうございました。

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私が遊びで作ったのとは、大違い!私子供のおもちゃのマラカスに100均のモップをつけて、(軽すぎるー)とやってました。
私も一度ウリウリ使った曲をやってみたいですけど、
腕がぷるぷるとたるんでいるので、みっともないかなと‥‥‥